未来少年コナン　フィルムコミック　ギガント、インダストリアの最期、他全4冊

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商品の説明

1981,82
映画版未来少年コナン　第3巻
ギガント
インダストリアの最期

全て第一刷の４冊です。
テレビシリーズの表紙が日本アニメでなく
テレコム画となっています。
アルバトロスとさらば、を作ったところです。
編集した方の意地ですね。
3巻の最終ページのスタッフな欄に宮崎さんの名前がありません。

美品をお求めの方はご遠慮願います。

世界に理想というものがあった時代の遺品です。
ソ連が崩壊して、非民主国家はやはり滅びる定めにあるんた。21世紀は世界平和の時代だ。今は其の夜明けだ。と世界が一瞬信じました。
でも天安門がおき、ロシアの初代民主大統領はアル中のゲロ臭腐れ汚物でした。大混乱を収めたのは良く言えは英雄、まあ独裁者でした。
世界は其の現実を認めず、グローバルなんちゃらが若者の間で叫ばれます。
最初、私黒住はこの思想をじょん様のイマジンが世界を統治するのだと大歓迎しました。
愚かでした。

私がリアルで見た実体験です。
グロはグロなので困っている中東系の方々を自分たちの中に受け入れようと大運動を起こしました。大反対したのが偉大なるめるける様です。そこでマスコミはテレビでメル様と移民を直接対談させました。国会炎上に匹敵する酷い謀略でした。
直に見ました。ルノアールの傑作にも勝る超絶美少女が泣きながらメルさんに訴えます。中東語だったのでしょう。音声は入らず字幕にはこう出ました。
「私達の為の平和の国で暮らしたいだけなのに何故入れてくれないの？」
メルケル様は冷厳そのものに即答しました。
「あなたたちが腐り切った其の性根を根本から改めない限り、私たちにしてあげれることは何もありません。」
ドイツ国民は怒り、メル様を見捨て大量の移民を受け入れました。
イ◯◯ムってね、現地語で平和の国という意味なんですよ。
「わたし達の為のイ◯◯ムの国に住みたいだけなのにどうして入れてくれないの。」
コレが選民意識でなかったら、侵略の表明でなかったら、ナチや日帝国民だって平和思想の持ち主です。帝国満州移民団と同じです。彼等はオーバーロードとしてZeppの移民の歌を高らかに歌う征服者の意識できてるんですよ。
後は後の祭りです。
ー無知はどんな悪にも勝る罪であり、他者も
自らをも滅ぼすー
滅びるでしょう。
そして滅亡を推し進める大敵たちが愚かなグロの方々を操っているのです。